サーバーとドメイン

ドメインやサーバーの存在を忘れないで!

すでにホームページをお持ちの方や、今まさに制作してもらっているという方へ。

あなたはご自身のホームページのドメインやサーバーの情報を把握していますか?
ドメインを取得したのはどこのサービスで、サーバー会社はどこで、管理画面やログインのためのIDやパスワードなど、ちゃんと控えてありますか?

ドメインやサーバーは月払い、もしくは年払いなのですが、更新月はいつで、クレジットカード払いなのか、銀行振込なのか、そもそも年間いくら払っているのかなどなど…ご存知でしょうか?

ホームページをリニューアルするとか、ランディングページを作るなどする場合、サーバーにログインする必要があるのですが、ログイン情報がわからず、サーバー会社に問い合わせるなど、思いもよらぬ手間がかかって、公開が遅れるとか、クレジットカード払いにしていなかったために、更新月に支払いを忘れて、サイトが表示されなくなってしまったりなど、うっかりトラブルがけっこうあります。

今日はそんな、ドメインやサーバーの存在を忘れないで!という思いを込めて^^、ドメイン、サーバーのことをおさらいしてみたいと思います。

そもそもドメインとかサーバーって何?

ドメインは表札、サーバーは土地

聞いたことがあるかと思いますが、ホームページを公開するにはドメインとサーバーというのが必要です。

ドメインとサーバーを提供している会社から、月払い、または年払いで契約しレンタルします。

一般的にドメインが建物の名前、または表札、サーバーが家を建てる土地というふうに例えられるのですが、両方揃って始めて、URLという住所をゲットすることができるのです。

そのへんをわかりやすく動画で解説していますので、こちらをご覧ください。

おわかりいただけましたか?

土地と言えと家の中身

サーバーは家を建てる土地。ドメインは家の名前、表札。
ホームページやYouTubeの動画など、WEBで表示されるものが家の中身、住人や荷物、家具みたいなものですが、それをデータと呼んでいます。

domainの部分を黄色くアンダーライン

この黄色い部分がドメインです。

上は大森動画工房のホームページのURL。
下は、中津ゼロイチ工房のURLですが、これは大森動画工房のホームページがアップされている部屋の一画を借りてサイトをアップしているので、このようなURLになっています。

ひとつのサーバーの中に、複数のドメインを設定することができます。

serverの中にドメインが複数ある

サーバーの引越し、ドメイン移管

ドメインは表札なので、どこのドメイン会社で取得したものでも、ドメイン管理会社やサーバーを引越しても、持って行くことができ、新しい引越し先でも同じ名前の表札を立てることができます。

よく「サイトを引越す」というのは、だいたいこのサーバーを変えることを言います。

「このドメインをどこどこのサーバーで使います」と宣言するために「ネームサーバーの設定」をします。
その設定を変更すれば、ドメインを別のサーバーで使うことができるのです。

ホームページを作る際には、そのドメインやサーバーを月払いか年払いで契約します。「ドメイン取得」とか「サーバー契約」などと言います。
お金を払わなければドメインもサーバーも使えなくなりますから、「借りている」ことになりますね。

実はドメインも借り先を変更することができます。「ドメイン移管」といいます。
名義変更のようなもので、管理者が変わる時などに、ドメイン移管をすることがあります。
たいていはサーバーの引越しだけということが多いのですが、もとのドメインサービスの会社が閉鎖するとか、サーバー会社の都合とか、制作会社の管理下だったものを自分の管理に変更するなどといった時に、別のドメインサービスの会社に変更したりします。

ドメイン取得、サーバー契約の仕方

動画の中でもお話しているように、ドメイン会社やレンタルサーバーの会社はたくさんありますが、中でも私がおすすめする、ムームードメインとエックスサーバー、ロリポップサーバーの契約手順を動画にしてあるのでご覧ください。

ムームードメインでドメインを取得する

ムームードメインのサイトはこちらをクリック

Mizunaイチオシのサーバー│エックスサーバー

エックスサーバーのサイトはこちらをクリック

とにかく安く上げたい方はロリポップサーバー

古い動画なのでちょっと音が悪いです。

ロリポップサーバーのサイトはこちらをクリック

無料のホームページ作成サービスがあるのはなぜ!?

「無料でできるホームページってあるけど・・・」と不思議に思う方もいるでしょう。

家の壁や窓に、自社、あるいはよその会社の看板やポスターを貼る代わりに、無料で使ってもいいよ、と言ってくれているのが
AmebaやはてなBlogなどのレンタルブログや、jimdoやWix、ペライチなどのホスティングサービスです。

一応それにもドメインとサーバーはあるのです。ただ、広告がうるさいくらいに入る、下手したらヘッダーの代わりに広告が出てしまうということがあったり、ドメインがみんな同じだったりして、無料サイトってバレちゃったりするわけなんですね。

それでいいと割り切れるのなら、それはそれでお金をかけないやり方としては一つの選択肢ではあります。(おススメしませんが)

ドメインやサーバーちゃんと管理してますか?

ホームページを業者さんに作ってもらう場合、ドメインやサーバーのことなども業者さんに丸投げしていると、毎月の保守代の中にサーバーやドメインの管理費なんかも入っていて、お客様であるあなたは、どこの会社でドメインを取得して、どこのサーバーを使っているかわからないまま事が進んでいきます。

契約書に書いてある場合もありますが、ほとんどの人が、見ても何のことだかさっぱりわからないという感じですよね。

サイト公開した後も、何年もそのまままかせっきりにしていると、年払いの代金や管理費が静かに引き落ちていくことになります。

別にそれ自体は問題ではないのですが、いざホームページをリニューアルしたくなった時や、サーバーやドメインの会社を変更する必要がある時、ドメインやサーバーの会社がどこなのかわからないなどということが多々あります。

管理している人が誰だかわからない、もしくは制作した業者が廃業していたとか、会社はあるが管理者が辞めてわからなくなっているなんてこともあります。

新しいサイトを制作しても公開できない事態です。
引っ越しの荷物を全て荷造りしてしまっているのに、引っ越し先へ荷物を入れられないというような状況です!
そんなことにならないように、サイトを作ってくれた業者さんには、ちゃんと
「ドメインとサーバーの会社はどこですか?」
「ドメインやサーバーの管理画面のログイン情報を教えてください」
「ホームページの管理画面がある場合はログイン情報を教えてください」
最低これだけは聞いておきましょう。